『f/q交換日記』がZINEになり、『f/q交換ラジオ』が始まります
クィアな書き手である近藤銀河(こんどう・ぎんが)さん、小沼理(おぬま・おさむ)さん、水上文(みずかみ・あや)さんと私、瀬戸マサキ(せと・まさき)が各自のニュースレターを使って交換日記を書くという企画『f/q交換日記』。
去る8月に、約1年にわたるやりとりが終わりました。
その全ての日記と、メンバー各自によるあとがきが ZINE『f/q交換日記』としてまとめられ、11月8日(日)に開催される文学フリマ東京43にて販売されます。
販売ブースは水上さんの「す-39・南3-4ホール」と小沼さんの「そ-48(南3-4ホール)」です。
当日販売される小沼さんの他の作品はこちらに詳しく紹介されています。水上さんもこの作品を販売し、こちらの猫村たますけさんの作品も委託販売されるとのこと。
私は当日行けませんが、近郊の方はぜひ文フリで手に取ってみてください。
さて、こうして ZINE という形になった私たちの交換日記ですが、これで終わってしまうのも寂しいなという気持ちがあり、同じメンバーで11月からポッドキャストを始めました。
その名も『f/q交換ラジオ」。

クィアな立場から発信してきた書き手四人が、クィアな(?)クィアに(?)おしゃべりするポッドキャストです。
第1回がすでにアップされています。
内容は以下の通りです。
興味ありそうなトピックがあったら、ぜひ聴きに行ってください。
今回は第1回なので特にテーマを決めることなく話しましたが、次回以降はもう少し「これについて話したいな〜」みたいなアイディアを出し合いながら録音に臨む予定ですので、気になる人はぜひ Spotify でフォローもお願いします。
ではでは。
瀬戸マサキ
f/q交換ラジオ 第1回「交換日記、1年やってみた」
2025年6月から4人で1年間続けた「f/q交換日記」(全12回)が本になって文フリに出るのを機に、ポッドキャスト「f/q交換ラジオ」が始まります。第1回は、「f/q」の読み方も定まらないままの自己紹介から、交換日記を始めた理由、手紙や日記の習慣、ミクシィ時代、SNSとアルゴリズムの話、そして文フリの告知まで。
■チャプター
・0:00 はじまりと番組名の読み方(F分のQ/Q分のF、決めない面白さ)
・2:14 自己紹介
・10:22 f/q交換日記とは何か
・13:36 交換日記を始めた理由
・17:01 名前の由来とくねくねデザイン
・21:05 手紙・日記の習慣
・24:22 日記は書けないけれど…
・27:15 ミクシィ時代の日記
・30:26 SNSとアルゴリズム
・38:09 評価されない場所で書くこと
・41:57 交換日記ブームとバトン文化
・43:33 クローズドな場所のトラブルと、濃密すぎない交換日記
・49:56 告知・文フリ東京43(11月8日、東京ビッグサイト)
・51:16 水上の新刊・委託販売
・54:17 小沼の新刊
・59:08 応援し合う買い方
・61:32 おわりに
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